9月に入ったので、5月銘柄の配当金を公開したいと思います。所有銘柄が少ないので金額も多くはありませんが、備忘録として残しておきます。
2022年8月配当金
2022年5月銘柄分が対象となりますが、配当金は次のとおりです。
| コード | 銘柄 | 8月 |
| 1419 | タマホーム | 12,500 |
| 3244 | サムティ | 11,700 |
| 7921 | 宝印刷 | 2,900 |
| 27,100 |
さて、合計ですが
3銘柄 27,100円（税引き前）
となります。
実際はここから税金が引かれますので、振り込まれるのはこの金額の80%程度になります。
2020年からの配当金推移
2020年からの推移です。6月は昨年対比で2,500円プラスです。保有株は増えていませんので、増配がプラスの要因になっています。5月は特に欲しい銘柄もないため、日本株メインで取引を続ける限り今と同じくらいの配当金が続くことになります。あるとすると、サムティ（3244）は株主優待でホテルに泊まることができ息子が泊まりたがっているので、家族名義で買い増す可能性ありです。
6月以降は保有株数も少なく配当金も少ないため、株価が低調な今のうちに現物保有を増やしていきたいのですが、何かおススメの銘柄があれば教えていただけると嬉しいです。
年間配当金
アイキャッチと同じ図になります。税引き前でギリギリ70万円に届かずです。ただ2021年と比べると税引き前で5万円ほどしか差がありませんので、9月分で昨年を越えることが確実です。また、9月分銘柄の配当が12月に振り込まれれば税引き後でもギリギリ100万円を越えそうなところまで来ています。
雑感
買い増しを行っていないため、年間の見込み配当金は横ばいです。日本株は3月決算が多く配当の振り込みが6月と12月に偏っているので、できればばらけてほしいところです。
（43juniで資産管理を行っており、配当金情報を引用させていただいております。）
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※本ブログに記載している情報は個人の感想であり、投資の勧誘を目的としたものではありません。 最終的な投資決定は、読者の方のご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
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